ついにラブプラスが3Dでプレイできる!と発表時から楽しみにしてました(ラブプラス3DSはまだ発売日決まってませんが・・・)。ともかく3Dのゲームがどんなものなのかwktkです。
予約開始日に予約しておいたので発売日にゲットできました。
まぁレビューなんて大層なものではないですが写真など載せて紹介します。
外箱。
傷だらけなのは帰り道に袋が破けて道に投げ出されたから・・・うう・・・
パカり。本体、充電器、充電器用スタンドが入ってます。
本体表。カメラが二つ付いてますね。
SDカード付属です。本体に予め入っています。今時miniSDやmicroSDじゃないのがなんか・・・うん・・・
内面。
SELECT、HOME、STARTのボタンがかなり押しにくいです。プレイ中に押しちゃったら面倒だからなのかもしれませんが、それにしても感触が固いし、どこが凹むのかわかりにくいです。
起動してみます。最初は色々設定をしろと言われます。案内に従って簡単にできます。この写真は3D画像の見え方の確認をしているとこです。wifiの設定も簡単に済みました。
本体にはあらかじめ数種類のゲームソフトが入っています。他にソフトを買わなくても一応3Dを体験できるわけです。
顔シューティングをやってみました。
自分の顔や友達の顔を撮影したものを使ってシューティングゲームにしようっ!というソフトです。
友達を撃ち殺していいんですか・・・?
撃ち殺したい人なんていますか?
あ。
いた。
QBに犠牲になって貰いましょう。
うわwww立体化します。きめぇwww
自分の部屋を背景にQBが動き回ります。
DS本体をあっちこっちに動かして照準を合わせます。ジャイロセンサで回転を検知してるのでしょうか。角度を出すときの積分誤差をどうやって解消しているのか気になります。まぁそこらへんはWiiなんかで培った技術があるでしょうから任天堂のお手のものって感じなんでしょう。
QB「撃ち落とせなかったら契約してね」
撮影にかまけてたら大変なことに・・・。しっしっ!あっち行け!
あ、画像を見ても分からないとは思いますが、当然、今までの場面はすべて肉眼で見ると3D映像で見えます。
うーんなんか不思議な感じですね。3Dテレビも見たことがなかったので、3D初体験でした。
目が疲れる、という事前情報がありましたが、それは視線を画面の正面に固定しないといけないからではないかと感じました。
ちょっと横から覗くと、ぼやけて立体になりません。
あとやっぱり画面がちょっと小さいかな。原理的に大きくできないものなんでしょうか?よくわかりませんが。将来3DSLLとか出たらかなり凹みますね。いやまぁ出るでしょうけど。
ソフトは戦国無双 Chronicleを買いましたが、まだアマゾンから届いていません。
それをやってみたら3Dすげぇ!ってなるかもしれませんが、今のところ立体視できることにそれほど感動は憶えませんでした。やっぱラブプラスを・・・