なんとかRAM上にプログラム展開できるようになりました。
これでいちいちフラッシュROM書き換えしなくて良くなります。
XrossFinderはなんか難しすぎて調べてもよくわかんなかったので、ルネサスが配布しているSH-2用モニタプログラムとHterm、Flash書き込みはSTK-7125EVBについてきたFlashWriterEXforSH7125、という組み合わせでデバッグ環境を整えました。
これは便利ですねー。難しい設定しなくても文字が出力出来るのがまた良い。

あ、それと秋月でオシロスコープ買いました。
これでコントロールボードの信号見てみると、思うとおりに出力できていたので、サーボにつないでみると、ばっちりセンターに!当たり前か。
ジッタも無いみたいでいい感じです。理論的にはデューティーはズレがないはずだから当たり前か。

RAMデバッグの方法とかPWM生成法について詳しいことはは忘れないうちに技術情報として書いておこうと思います。
ページ左上に乞うご期待!まあ、このブログ定期的に見てるひとなんていないだろうけど。