千石電商でsparkfunのbluetoothモジュールBluetoothMateを買いました。
ストロベリー・リナックスで売っている同等品よりかは幾分か安い。
L型ピンヘッダを付けました。
左がBluetoothMate、右がUSB→TTL変換基板。
USB→TTL変換基板→BluetoothMate→(無線)→東芝BT-MicroEDR1X(USB)でPCの二つのCOMポートを繋げてテストしてみました。
双方向の通信を確認できました。
ここ←を参考に通信速度を38400bpsに変更できました。
疑問なのがBluetoothドングルをSPPでCOMポートとして扱う場合、通信速度の設定はどうしたらいいんだろということです。色々設定を変えてみましたが、どれでも通信できたので、まぁそういうことなんでしょう。あまり気にしないようにしようと思いました・・・。
さて、別ネタも放出。
ご丁寧にボタンに番号が書いてあるUSBゲームパッドが安かったので買いました。
これをDirectX.DirectInputを使って読み取るプログラムを書きました。
ネットの情報を集めてコピペしたらなんとかできました。(あまり勉強にはならなかった)
スティックのアナログ値も見えます。
しかし例外処理がなんかうまく行っていないのが玉に瑕です。ゲームパッドを繋ぎ忘れるとTHE END!でもひとまず放置です・・・。
このゲームパッド、bluetoothネタと関連して、私が何をやりたいのか察しが付いている方も多いと思います。でもそうするとミニノートが欲しくなるわけです。うむ・・・。
さらに別ネタ。
アミエさんに注文してたのが届きました。
たまには手加工しろよ自分。と思いましたが。やっぱそんな時間はない。
これで上半身を増強します。
最後に一言。
追い詰められているときこそ、開発は進む!ある意味、現実逃避なの☆