wiiモーションプラス届いた。
早速分解しようとしたけどネジが特殊。無理矢理やってなんかペキっという基盤にダメージをあたえたっぽい音がしたところで(大丈夫だよねー?)手を止め、素直にドライバーを注文した。前から欲しいと思っていたし!いいもん!
ああ。中間テスト終わった勢いで徹夜で開発する計画は儚くも頓挫。
読み取りはPICマイコンでやろうと思い、PIC12F683とPICkit2を買ってきた。
8ピンでちっこくて可愛くていとおしい。
初めてのPIC、ついにアセンブラに挑戦か?と思うも、なんか割とコンパイラも揃ってるみたいで、自分ではもうやらないだろうなと思う。PICのうまみを消しているとも言えるけど・・・。容量が足りるのかだけは心配。
I2CモジュールもUSARTさえもないからソフトで実装しなくちゃいけない。
そこは8ピンPICマイコンの使い方がよくわかる本
に詳しく書いてあるっぽかったから(立ち読みです)買おうかな。大学生協の割引率が上がる日を狙って・・・なんかこう勢いづいてるのはテスト前によくある、他のことを勉強したくなる衝動によるものだった気がする。
その衝動に関係してだけども、半年前くらいに買ってたITORONの解説本を読み直し・・・いや読み始めたりした。
製作ガイドの続編であるROBO-ONEで進化する・・・を読んでHOS入れてみたいなと思ったから。interfaceのSH-2A基盤に関する記事でも使ったりしてるしまた興味が湧いてきた。
前だったら新しいことに挑戦すると、まだロボット出来てもいないのに・・・っていう気分になったけど一応未完成ながら船場ロボコンにエントリーしたことで(パレードですけど!ロボコンマガジンでは一切触れられてませんでしたけど。全くかまいませんけど。)気が楽になったかも。
ソフトばっかじゃなくてロボット本体もいじっていかないといけないとは思うけども。
腕のサーボとして使いたいRS306MDが広島限定の週間ロボゼロに低価格で付属しているらしい。どう頑張ってもロボゼロは買えないんだけど、サーボ定価で買うには踏ん切りがつかない。びんぼーしょー。
鳥人間もがんばるよ!